同性婚と司法
岩波新書 新赤版 2008
| 出版社名 | 岩波書店 |
|---|---|
| 出版年月 | 2024年2月 |
| ISBNコード |
978-4-00-432008-1
(4-00-432008-9) |
| 税込価格 | 1,012円 |
| 頁数・縦 | 202P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
本書は、元最高裁判事の著者が安全圏から一歩踏み出し、「同性婚を認めない法制度は憲法違反か?」という今日の問いに挑む意欲作である。多数派から疎外された少数者を護るのは誰か。司法の役割とは何であるか。性とは、結婚とは、平等とは。「個人の尊厳」とは何か。憲法の精神を生かすも殺すも、法解釈の担い手にかかっている。 |
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| 目次 |
第1章 日本における多様性、LGBTQ問題のいま(日本における同性愛・同性婚の歴史 |



出版社・メーカーコメント
元最高裁判事の千葉勝美が、同性婚を認めない現行法の憲法適合性を論じる。同性婚を認めない制度を合憲とするのが現在の判例である。しかし、昨今国内で係属している裁判の一部で、憲法への抵触を宣言するものが出てきている。憲法をどのように解釈すれば同性婚を実現できるのか。同性愛者の尊厳に向き合う、全国民注目の一冊。