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フェミニズム

岩波新書 新赤版 2098

出版社名 岩波書店
出版年月 2026年2月
ISBNコード 978-4-00-432098-2
4-00-432098-4
税込価格 1,166円
頁数・縦 274P 18cm

商品内容

要旨

「女性である」という「普通」のことに差別や抑圧を見出すという「常識外れ」な主張は、どのように生まれ、いかなる変革を成し遂げてきたのか。共感と反感の嵐にさらされながら多様な展開を生んでいる思想・運動。そのあゆみを長期的な視点から振り返り、フェミニズムとはいったい何なのか、わかりやすく語りかける。

目次

序章 フェミニズムをどう見るか
第1章 近代社会と女性―近代フェミニズムの問題域
第2章 市民革命と女性
第3章 女性参政権―イギリスとアメリカ
第4章 社会主義とフェミニズム 産業化の波と社会主義の広がり
第5章 二つの世界大戦と戦間期における女性 総力戦体制と女性
第6章 日本のジェンダー秩序とフェミニズム
第7章 第二波フェミニズム―第二次世界大戦後の社会 戦後のスタート/再び「家庭」の中へ
第8章 現代社会とフェミニズム ネオリベラリズム/バックラッシュ
第9章 フェミニズムは近代社会で何をしてきたのか 「近代社会」からフェミニズムを見る

出版社・メーカーコメント

「女性である」という「普通」のことに差別や抑圧を見出すという「常識外れ」な主張は、どのように生まれ、いかなる変革を成し遂げてきたのか。共感と反感の嵐にさらされながら多様な展開を生んでいる思想・運動。そのあゆみを長期的な視点から振り返り、フェミニズムとはいったい何なのか、わかりやすく語りかける。

著者紹介

江原 由美子 (エハラ ユミコ)  
1952年横浜生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程中退、博士(社会学)。現在―東京都立大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)