柳田国男と民俗学の近代 奥能登のアエノコトの二十世紀
岩波現代文庫 学術 485
| 出版社名 | 岩波書店 |
|---|---|
| 出版年月 | 2025年6月 |
| ISBNコード |
978-4-00-600485-9
(4-00-600485-0) |
| 税込価格 | 1,925円 |
| 頁数・縦 | 388,15P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
「民間の新嘗祭」と呼ばれる奥能登のアエノコト。稲作民族の原点を伝えるとされるその姿は、じつは激変する戦後日本の中で柳田国男とその門下たちによって「発見」されたものだった。フィールドとテクストに働く政治と修辞を徹底的に読み解き、アエノコトを「二十世紀の物語」として再考する。 |
|---|---|
| 目次 |
序章 奇妙な懸隔―柳田/民俗学というアポリア |



出版社・メーカーコメント
「民間の新嘗祭」と呼ばれる奥能登のアエノコト。稲作民族の原点を伝えるとされるその姿は、じつは、激変する戦後日本の中で柳田国男とその門下たちによって「発見」されたものだった。フィールドとテクストに働く政治と修辞を徹底的に読み解き、アエノコトを「二十世紀の物語」として再考する。(解説=佐藤健二)