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沖縄の歩み

岩波現代文庫 社会 313

出版社名 岩波書店
出版年月 2019年6月
ISBNコード 978-4-00-603313-2
4-00-603313-3
税込価格 1,452円
頁数・縦 357P 15cm

商品内容

要旨

米軍占領下の沖縄で、圧政への抵抗運動に理論・実践の両面で献身した著者が、沖縄の日本復帰直後の時期に、若い世代に向けて「これだけは語り伝えておきたい」とやさしく説き明かした、鮮烈な沖縄通史。「島ぐるみ闘争」の歴史の探究が進む中で再び注目の集まる幻の名著。

目次

1 けわしい戦争の雲ゆき
2 沖縄戦の悲劇
3 古代の沖縄と琉球国の成立
4 江戸時代の琉球
5 明治時代の琉球
6 大正・昭和前期の沖縄
7 アメリカ軍政下の沖縄

出版社・メーカーコメント

米軍占領下の沖縄で,圧政への抵抗運動に理論・実践の両面で献身した著者が,沖縄の日本復帰直後の時期に,若い世代に向けて「これだけは語り伝えておきたい」とやさしく説き明かした,鮮烈な沖縄通史.「島ぐるみ闘争」の歴史の探究が進む中で再び注目の集まる幻の名著.(解説=新川明・鹿野政直)

著者紹介

国場 幸太郎 (コクバ コウタロウ)  
1927‐2008年。那覇市生まれ。1953年、東京大学経済学部を卒業し、米軍統治下の沖縄に帰郷。沖縄人民党に入党し瀬長亀次郎書記長を支えるとともに、地下組織の日本共産党沖縄県委員会書記もつとめ、米軍の武力土地接収に対する農民の抵抗運動(「島ぐるみの土地闘争」)を支援した。後に人民党内の路線対立により沖縄を去り東京に移住、現代沖縄研究に取り組む。1964年より宮崎県で高校・高専の教員をつとめた
新川 明 (アラカワ アキラ)  
1931年沖縄生まれ。詩人、ジャーナリスト。沖縄タイムス社編集局長・社長・会長を歴任
鹿野 政直 (カノ マサナオ)  
1931年大阪府生まれ。日本近現代史、思想史。早稲田大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)