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アイヌプリの原野へ 響きあう神々の謡

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2016年5月
ISBNコード 978-4-02-251378-6
4-02-251378-0
税込価格 2,530円
頁数・縦 158P 26cm

商品内容

要旨

誰も知らない北海道が、ここにある。水音のようなトンコリの調べに誘われて旅をした。神々と人と自然がともにあるアイヌプリの精神と、神謡の世界そのままに生きる動物たちを辿る、美しく優しい大地の物語。

目次

音を奏でる樹
森に浮かぶツンドラ
風のクリルへ
ビキン川の夜明け
カムイ、森と水の使者
ラッティングコールの夜に
氷の箱舟
動物たちと神の謡
アイヌアートの精神
天から降りてきた草
チロンヌプの鏡
潮に揺れて
海の言い伝え
月の滴と森の声
沈みゆく大地
樺太―トンコリの旅

おすすめコメント

北海道の大自然と、その地に生きる動物たちとアイヌ民族の自然観をテーマにした写真文集。北の大地の神々しい美しさに触れる。

著者紹介

伊藤 健次 (イトウ ケンジ)  
写真家。1968年生まれ。北海道大学在学中から四季を通じて北海道の山野を歩き、以後、野生の生命力や土地の記憶をテーマに撮影を続ける。近年は環オホーツク海の自然と北海道の繋がりに注目し、ロシア極東地域のタイガと知床半島の生きものを精力的に撮影(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)