パラダイス文書 連鎖する内部告発、パナマ文書を経て「調査報道」がいま暴く
| 出版社名 | 朝日新聞出版 |
|---|---|
| 出版年月 | 2017年11月 |
| ISBNコード |
978-4-02-251506-3
(4-02-251506-6) |
| 税込価格 | 1,430円 |
| 頁数・縦 | 351P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
「税の楽園」に集うセレブたち。その代償は誰が払うのか?富める者をさらに富ませ、貧しい者をさらに貧しく―世界中で格差を広げる租税回避。その理不尽な仕組みへの怒りから発したであろう10年前にはあり得なかったメガ内部告発、そしてメガ調査報道の潮流を、源までさかのぼって見せる。 |
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| 目次 |
第1章 パラダイス文書の登場人物 |



おすすめコメント
タックスヘイブンの実態を新たに暴く内部告発と調査報道の物語、緊急出版! 「パラダイス文書」が2017年11月5日(日本時間6日)に公開され、 世界中で反響を呼んでいる。 トランプ政権のウィルバー・ロス商務長官の新ロシア疑惑。 またトルドー首相腹心、鳩山由紀夫元首相、 エリザベス女王、ヨルダン王妃、マドンナ、 U2ボノ、アップル、ナイキ…… 「税の楽園」に集う大物たちの顔が浮かび上がった。 なぜ、いま、この報道が出てきたのか? 富める者をさらに富ませ、貧しい者をさらに貧しく、世界中で格差を広げる仕組み、 それへの怒りから発したのであろう内部告発、 それを受けての調査報道、それを広げるための国際的な連携、 10年前にはあり得なかったメガ内部告発、メガ調査報道の潮流を、源までさかのぼって見せる。 ICIJ (国際調査報道ジャーナリスト連合)のメンバーの一員になり、 パナマ文書など租税回避地に関する機密文書の解析と報道に参加してきた朝日新聞記者が、 内部告発、調査報道の潮流を考察し、パラダイス文書公開に至るまでを辿る。