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虎と兎

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2024年3月
ISBNコード 978-4-02-251894-1
4-02-251894-4
税込価格 2,090円
頁数・縦 317P 19cm

商品内容

要旨

幕末。会津白虎隊でただひとり生き残った少年・三村虎太郎は維新後、新政府のもとで生きることを拒み、新天地アメリカへの移民へ参加した。異国での過酷な暮らしが続く中、ある日、虎太郎は行き倒れているシャイアン族の少女を助ける。一族を虐殺されひとり生き残った少女はカスター将軍の“ある秘密”を握っているため追われているという。似た運命を背負ったふたりは、時に反発し、時に支えあいながら、暴虐非道の第7騎兵隊へと立ち向かうこととなるが―。歴史の敗者に光を当て続けてきた著者が、米史の闇・インディアン戦争に挑む!

出版社・メーカーコメント

幕末。アメリカへ渡った白虎隊の生き残りの少年虎太郎は、インディアンの少女ルルを助ける。虎太郎は南北戦争の英雄カスターに追われるルルを助けながら、アメリカ縦断の旅へ出るが−−。歴史の敗者たちを書き続けてきた著者が送る、新世代侍ウエスタン!

著者紹介

吉川 永青 (ヨシカワ ナガハル)  
1968年東京都生まれ。横浜国立大学経営学部卒業。2010年『戯史三國志 我が糸は誰を操る』(講談社)で第5回小説現代長編新人賞奨励賞受賞。2016年『闘鬼斎藤一』(NHK出版)で第4回野村胡堂文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)