絶滅しない環境学
朝日選書 1058
| 出版社名 | 朝日新聞出版 |
|---|---|
| 出版年月 | 2026年4月 |
| ISBNコード |
978-4-02-263149-7
(4-02-263149-X) |
| 税込価格 | 1,760円 |
| 頁数・縦 | 239,2P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
公害の原点と言われる水俣病は地球環境問題とつながっている。メチル水銀が脳の中枢神経をおかすだけではなく、プラスチックも脳を汚染する。大量の「ごみ」であるプラスチック、大気汚染、有害化学物質を経済システムから考え直すときがきた。世界が直面する最大の危機、地球温暖化を国際会議と社会から見るとどうなるか。人間の暮らしを支える水、食料、エネルギーは他の動植物から得ている。生物多様性が失われた大量絶滅時代の到来の危機―。いま私たちにとって、きわめて身近な地球の健康、人の健康、動植物の健康はもれなく関連しあうのだ。40年ちかく環境問題を取材してきた元朝日新聞記者が、個別の問題がどのようにつながるか、迫る危機を回避する方策を、現場をふまえてとらえる見取り図、「基本図書」決定版。 |
|---|---|
| 目次 |
第1章 終わらない公害と地球環境問題(水俣病とプラスチックのつながり |



出版社・メーカーコメント
複雑に入りくんだ環境問題を40年近く取材してきた元朝日新聞記者が、公害の原点といわれる水俣病とプラスチックとのつながり、有害化学物質汚染、地球温暖化、生物多様性をとりあげる。現場をふまえながら、問題のつながりを見据え、危機回避策を探る「基本図書」決定版。