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街道をゆく 36 新装版

本所深川散歩、神田界隈

朝日文庫 し1−92

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2009年4月
ISBNコード 978-4-02-264490-9
4-02-264490-7
税込価格 1,056円
頁数・縦 423,8P 15cm
シリーズ名 街道をゆく

商品内容

要旨

「文七元結」「大山詣り」「富久」といった落語を思い出しつつ、本所・深川を歩く。三遊亭円朝、三代目柳家小さんのあとは、夏目漱石、芥川龍之介が登場する。落語から明治の近代文章語の成立に話は移っていく。深川っ子の次は神田っ子。本の町神田は著者のなじみでもある。古書街の英雄たち、この町で勃興していく学問の担い手たちが描かれる。近代日本を知的に支えた町でもあった。

目次

本所深川散歩(深川木場
江戸っ子
百万遍
鳶の頭 ほか)
神田界隈(護持院ケ原
鴎外の護持院ケ原
茗渓
於玉ケ池 ほか)

著者紹介

司馬 遼太郎 (シバ リョウタロウ)  
1923年、大阪府生まれ。大阪外事専門学校(現・大阪大学外国語学部)蒙古科卒業。60年、『梟の城』で直木賞受賞。75年、芸術院恩賜賞受賞。93年、文化勲章受章。96年、死去。主な作品に『竜馬がゆく』、『国盗り物語』(菊池寛賞)、『世に棲む日日』(吉川英治文学賞)、『ひとびとの跫音』(読売文学賞)、『韃靼疾風録』(大佛次郎賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)