グッドバイ
朝日文庫 あ74−1
| 出版社名 | 朝日新聞出版 |
|---|---|
| 出版年月 | 2022年10月 |
| ISBNコード |
978-4-02-265064-1
(4-02-265064-8) |
| 税込価格 | 880円 |
| 頁数・縦 | 435P 15cm |

グッドバイ
朝日文庫 あ74−1
| 出版社名 | 朝日新聞出版 |
|---|---|
| 出版年月 | 2022年10月 |
| ISBNコード |
978-4-02-265064-1
(4-02-265064-8) |
| 税込価格 | 880円 |
| 頁数・縦 | 435P 15cm |
0100000000000034392703
4-02-265064-8
グッドバイ
朝井まかて/著
朝日新聞出版
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BK
出版社・メーカーコメント
菜種油を扱う長崎の大店・大浦屋を継いだ希以(けい)26歳。幕末の黒船騒ぎで世情騒がしい折、じり貧になる前に新たな商売を考える希以に、古いしきたりを重んじる番頭の弥右衛門はいい顔をしない。やがて店は火事で焼け落ち、父は出奔、迎えた婿も気に入らず、いつしか独りで大浦屋を支えることを誓う。幼い頃に亡くなった祖父から聞いた言葉、「海はこの世界のどこにでもつながっとるばい。昔は自在に交易できたばい。才覚さえあれば、異人とでも好いたように渡りあえた」が幾たびもも胸に甦る。たまたま通詞・品川藤十郎と阿蘭陀人の船乗り・テキストルと知り合い、茶葉が英吉利では不足しているという話を聞き、ここぞと日本の茶葉を売り込む。待ちに待って3年後、英吉利商人のオルトが現れ、遂にお希以は旧弊なしがらみを打破し、世界を相手にするのだ――。成功と落胆を繰り返しつつ、希以――大浦慶が経たいくつもの出会いと別れ。彼女が目指したもの、手に入れたもの、失ったものとはいったい何だったのか。円熟の名手が描く傑作評伝。