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世界不況を生き抜く新・企業戦略

朝日新書 185

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2009年7月
ISBNコード 978-4-02-273285-9
4-02-273285-7
税込価格 858円
頁数・縦 261P 18cm

商品内容

要旨

戦後最悪のマイナス成長が確実だ。輸出産業が総崩れしたことを受けて「外需頼み」のもろさを指摘する声が相次いでいる。しかし、反省すべきは「対米偏重」の貿易構造で、今こそさらなる海外展開の加速が求められているという。気鋭のエコノミストが企業生き残り策を大胆に提言した意欲作。

目次

はじめに 自国の内需拡大にこだわると日本経済は衰退する
第1章 「新グローバル戦略」の必要性
第2章 攻め込む消費マーケットとして、どこが有望か
第3章 高速鉄道ルネサンスで世界制覇
第4章 レアメタルの宝庫、アフリカ諸国を狙え
第5章 韓国企業の「成功」に学ぼう
第6章 日本企業がリードできる新分野は何か
おわりに 「アニマルスピリッツ」を発揮して、新・グローバル戦略を強化せよ

おすすめコメント

自動車・電機など輸出産業が総崩れ状態だ。「外需に頼りすぎた」と反省の声しきりだが、著者は危機克服の唯一の道は「更なる海外展開の加速」だという。アメリカ市場だけに頼らず、BRICsなど有望新興市場の消費を狙えと説く。

著者紹介

門倉 貴史 (カドクラ タカシ)  
エコノミスト。1971年、神奈川県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。横浜銀行のシンクタンク・浜銀総合研究所、第一生命経済研究所などを経て、2005年に独立してBRICs経済研究所を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)