• 本

量子の新時代 SF小説がリアルになる

朝日新書 187

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2009年7月
ISBNコード 978-4-02-273287-3
4-02-273287-3
税込価格 858円
頁数・縦 260P 18cm

商品内容

要旨

絶対に破られない量子暗号、超高速計算を可能にする量子コンピューター、量子テレポーテーション、多世界…。SF小説に描かれた世界が現実になり、私たちの生活を一変させる可能性を秘めた、量子。アインシュタインも悩んだ物理の深遠と最先端を、文学や映画のイメージを借りて軽やかに、鮮やかに解説する。

目次

第1部 劇的な量子(量子をイメージしてみよう
量子は多世界を導く
量子をあやつる)
第2部 量子情報科学がひらく世界(量子力学から量子情報科学へ
量子情報科学の実用化へ
量子世界の三つの解釈をめぐって)
第3部 量子は私たちをどこへ導くのか(アインシュタインの孤独―歴史秘話が二一世紀科学で再活性化
驚異は「量子」ではなく「重ね合わせ」
何が不思議なのか?)

著者紹介

佐藤 文隆 (サトウ フミタカ)  
1938年生まれ。甲南大学教授、京都大学名誉教授
井元 信之 (イモト ノブユキ)  
1952年生まれ。大阪大学大学院基礎工学研究科教授(量子情報)。東京大学大学院修了、NTT基礎研究所、英エセックス大学客員研究員、総合研究大学院大学教授などをへて、2004年より現職
尾関 章 (オゼキ アキラ)  
1951年生まれ。朝日新聞論説副主幹。1977年朝日新聞社入社、主に科学の取材を担当。ヨーロッパ総局員、科学医療部長などを務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)