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自然死への道

朝日新書 277

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2011年1月
ISBNコード 978-4-02-273377-1
4-02-273377-2
税込価格 858円
頁数・縦 252P 18cm

商品内容

要旨

「自然死」になかなかたどり着けないことが現代の姿だとしたら、人は「病」や「老い」とどう添い遂げ、たどり着くのが望ましいのか―。自らカーテルの管をむしり取った作家・吉村昭の壮絶死、緒形拳のがんを受け入れて病を生きる姿から見えてくる「自然死への道」。長寿社会を生きる現代人の新たなキーワードは、老いる・病いる・明け渡す。

目次

第1章 老いる―2006年11月〜2007年12月(自然死への道―吉村昭と江藤淳の死から
リハビリという力―多田富雄と鶴見和子
超人間としての“老齢”―吉本隆明のことば ほか)
第2章 病いる―2008年1月〜12月(犬家族
聴くということ
緩和医療の転位 ほか)
第3章 明け渡す―2009年1月〜2010年5月(明け渡しのレッスン
こころへの侵襲
食は「いのち」 ほか)

おすすめコメント

「病い」や「老い」とどう添い遂げ「死」にたどりつくのが望ましいのか。自らカテーテルをむしり取った作家・吉村昭の壮絶死や、緒形拳の周囲に明かさず病を生きた姿などを例に取り上げながら、よりよい「自然死への道」へのヒントが満載。

著者紹介

米沢 慧 (ヨネザワ ケイ)  
1942年、島根県生まれ。評論家。大東文化大学環境創造学部非常勤講師。早稲田大学教育学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)