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震災と鉄道

朝日新書 321

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2011年10月
ISBNコード 978-4-02-273421-1
4-02-273421-3
税込価格 836円
頁数・縦 223P 18cm

商品内容

要旨

「早々に当日復旧を断念したJR東日本の決断は正しかったのか?」「日本全国の海沿いの路線は、内陸に付け替えるべきか?」「地元住民にとって、バスはローカル線の代替になりうるのか?」「災害対策にならないリニア建設で誰が恩恵を受けるのか?」今こそ、鉄道の視点から、現代日本を問う。

目次

第1章 3.11と首都圏の鉄道(その瞬間、私は電車に乗っていた
電車内に閉じ込められて1時間 ほか)
第2章 東日本大震災の被災地と鉄道(被災した三陸鉄道に乗る
震災5日後に最初の区間が復旧 ほか)
第3章 新幹線とローカル線(「整備新幹線」から戦後日本が見えてくる
「フル規格」か「ミニ新幹線」か ほか)
第4章 日本のリニア建設と中国の高速鉄道(日本の行く末を左右する一大国家プロジェクト
新駅1つ分で被災地の鉄道が復旧できる ほか)
第5章 ローカル線の復旧は、なぜ必要か(鉄道と自家用車の違い
公共的空間としての鉄道 ほか)

おすすめコメント

シリーズ10万部突破の『鉄道ひとつばなし』の著者が「震災」を語ります。 なぜ三陸鉄道はわずか5日で運転再開できたのか、 首都圏の鉄道が大混乱したのはなぜか、 関東大震災、阪神淡路大震災の教訓とは、 そして今後の日本にふさわしい鉄道計画とは何か。 車窓から、震災と日本が見えてきます。

著者紹介

原 武史 (ハラ タケシ)  
明治学院大学教授。専攻は日本政治思想史。1962年、東京都生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程中退(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)