• 本

宮本式・ワンランク上のサッカー観戦術

朝日新書 353

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2012年6月
ISBNコード 978-4-02-273453-2
4-02-273453-1
税込価格 792円
頁数・縦 185P 18cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • オフザボールの戦いがこんなにも面白かったとは。

    香川真司選手がボールを持っていない時にどの位置にいるか?
    長友佑都選手はどのタイミングで走り出しているか?
    ボールがない所での戦いがこんなにも面白かったとは。
    フットサルの役にも立ちそうな一冊です

    (2012年7月31日)

商品内容

要旨

知性派として知られる宮本恒靖が、プロ選手としてピッチで感じていたこと、考えていたことをベースに、独自のサッカー観戦術を、わかりやすく解説。「ボールを持たない選手の駆け引きを知る」「ピッチは4つのゾーンに分けて観る」など、少しの視点の違いで、試合の観方がガラリと変わる。

目次

第1章 「良い選手」を観る技術(ボールを持たない88分間の動きに注目する
時代とともに変わるセンターバックの役割 ほか)
第2章 ピッチを観る技術(3割はボールなしを観る
ピッチは、4つのゾーンで観る ほか)
第3章 代表チームを観る技術(ザックジャパンの観方
内田と長友の動きの違いは「使われる」かどうか ほか)
第4章 セットプレーを観る技術(フリーキックは壁の2人目を観る
南アW杯デンマーク戦、遠藤のフリーキックの舞台裏 ほか)
第5章 Q&A 20本のパス交換

出版社・メーカーコメント

サッカーを観戦するとき、選手を見るとき、「点を入れた、外した」「攻めている、守っている」だけでなく、「監督のイメージする戦術を実現させているのは誰か」「ボールがないところでどんな動きをしているか」などを頭に入れていれば、もっと面白くなる! 元日本代表キャプテンの宮本恒靖が、自身の代表、Jリーグ、海外チームでの実際の体験を元に、新しいサッカー観戦の方法を提案。五輪、W杯予選などの際、ワンランク上のサッカー観戦をしたい人にぴったりの1冊です。

著者紹介

宮本 恒靖 (ミヤモト ツネヤス)  
1977年大阪府生まれ。同志社大学経済学部卒。95年ガンバ大阪入団。2007年オーストリア1部レッドブル・ザルツブルクへ移籍、09年ヴィッセル神戸を経て11年に現役を引退。12年日本人の元プロサッカー選手としては初のFIFAマスター入学を果たす。02年日韓W杯、06年ドイツW杯に出場。年代別代表からフル代表すべてで主将を経験している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)