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北方領土・竹島・尖閣、これが解決策

朝日新書 414

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2013年7月
ISBNコード 978-4-02-273514-0
4-02-273514-7
税込価格 858円
頁数・縦 253P 18cm

商品内容

要旨

北方領土・竹島・尖閣の三つを抱え、隣人たちから孤立しつづける日本。そして米国との関係も危機的だ。これらの問題にどうチャレンジするか。「国境学」が専門の著者が、歴史認識にとらわれず、地元の利益と国益を両立させ、隣国と「引き分け」になる、現実的かつダイナミックな最終解決プランを明かす。

目次

序章 日本をとりまく海域―虚構と現実
第1章 領土問題―日米同盟の従属変数
第2章 領土交渉―教訓と解決に向けた視座
第3章 北方領土問題―二島とαを求めて
第4章 竹島問題―忘れ去られた「かえれ海」
第5章 尖閣問題―海鳥たちと「生活圏」
終章 危機と岐路の狭間

出版社・メーカーコメント

「海を自由に利用したい」という現地の声を反映した解決策を立てるべきだ──日米同盟に寄りかかるだけで外交交渉の指針を持たない日本政府に、「領有権」と「海の利用」をセットにして北方、竹島、尖閣のそれぞれについて独自の大胆な解決案を示す。

著者紹介

岩下 明裕 (イワシタ アキヒロ)  
1962年、熊本県生まれ。北海道大学スラブ研究センター教授。法学博士。九州大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学、九州大学法学部助手、山口県立大学国際文化学部助教授、北海道大学助教授を経て現職。著書『北方領土問題 4でも0でも、2でもなく』(中公新書、2005)で第6回大佛次郎論壇賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)