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日本の官能小説 性表現はどう深化したか

朝日新書 509

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2015年3月
ISBNコード 978-4-02-273609-3
4-02-273609-7
税込価格 858円
頁数・縦 243,10P 18cm

商品内容

要旨

戦後70年を彩った官能作品の潮流。大きく解放された「性の世界!」ギラギラの戦後発展史を検証。官能小説研究の第一人者による肉棒文化の集大成。

目次

第1章 焼け跡のエロス
第2章 官能の目覚め
第3章 タブー視をふりはらう性描写
第4章 女性官能作家の登場
第5章 ソ連崩壊しても官能は深化
第6章 通信新時代―21世紀の官能

おすすめコメント

【文学/日本文学評論随筆その他】日本の官能小説に焦点を当て、戦後の表現のなかで官能・エロスがどう描かれてきたかを歴史的・具体的に見ていく。エロスをめぐる官憲とのせめぎ合い、そのなかで時代風潮を背景にエロス表現がいかにして深化していったかなど「性」から見た戦後史!

著者紹介

永田 守弘 (ナガタ モリヒロ)  
1933年東京都生まれ。東京外国語大学中退、『ポパイ』シリーズの翻訳などがある。官能小説を長年にわたり年間300篇あまり読みこなす評論家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)