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ぼくが発達障害だからできたこと

朝日新書 568

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2016年6月
ISBNコード 978-4-02-273668-0
4-02-273668-2
税込価格 858円
頁数・縦 262P 18cm

商品内容

要旨

記憶力が悪く、いつも先生からにらまれていた多動児の僕が、なぜ世界的なベストセラーを書くことができたのか?いろいろなことがうまくいかないその理由が、自分のパーソナリティが傾いているからだとわかって、なあんだって気分になった。ならいっそ清々しい。違ってて当たり前。ナイーブすぎて、優しすぎて、そのためにすっかりこの世界に疲れてしまったあなたに、自信と勇気を与える一冊。

目次

第1章 「障害」と一緒にぼくは生きてきた(「三十年で一番手が掛かる子」
すべては「障害」だった
脆く儚い存在だった母 ほか)
第2章 「偏り」こそがぼくの個性(ぼくは「人間の原型」である
自分は猿なんじゃなかろうか?
近代都市社会に放り込まれたララムリ ほか)
第3章 ぼくが神話的な物語を綴る理由(アスペルガーの芸術家たち
「反復への執着」と「超自然志向」
「ディテールへの偏愛」と「倒置法」 ほか)
終章 この世界で生きづらさを感じる「避難民たち」へ

おすすめコメント

『恋愛寫眞』などのベストセラーで知られる著者が、自らの傾いた個性を「障害」と認めたことで、前向きにとらえられた体験談を綴る。

著者紹介

市川 拓司 (イチカワ タクジ)  
1962年東京生まれ。作家。2002年『Separation』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)