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天下人の攻城戦 15の城攻めに見る信長・秀吉・家康の智略

朝日新書 919

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2023年8月
ISBNコード 978-4-02-295226-4
4-02-295226-1
税込価格 1,045円
頁数・縦 323P 18cm

商品内容

要旨

三人の天下人のターニングポイントになった重要な合戦から見えてくる真実とは―。落城がそのまま、大名の滅亡に繋がることも多かった攻城戦。なぜ思わぬ長期戦になったのか?大軍で攻めても落城へと至らなかった戦いのメカニズムとは?戦術もより高度化していった織豊期の城攻めを気鋭の研究者たちが徹底分析する!

目次

第1部 信長の攻城戦(小谷城の戦い―四年に及んだ光近江・浅井氏との死闘
信貴山城の戦い―松永久秀・久通父子の最期
有岡城の戦い―信長に叛旗を翻した荒木村重
八上城の戦い―明智光秀の丹波攻略法
大坂本願寺との戦い―一向宗徒との「石山合戦」)
第2部 秀吉の攻城戦(三木城の戦い―兵糧攻めによる過酷な籠城戦
鳥取城の戦い―「かくれなき名山」と太閤ヶ平
備中高松城の戦い―大規模な築堤は必要だったのか
小田原城の戦い―秀吉による天下統一の達成
忍城の戦い―秀吉が光成に命じた水攻めの真相)
第3部 家康の攻城戦(岐阜城の戦い―関ヶ原合戦の前哨戦
長谷堂城の戦い―「北の関ヶ原」と呼ばれた攻防
第二次上田城の戦い―秀忠を翻弄した真田昌幸の奇策
真田丸をめぐる攻防―大坂冬の陣における真田丸の意義
大坂夏の陣と大阪城落城―天守炎上、そして豊臣家滅亡)

出版社・メーカーコメント

信長の本願寺攻め、秀吉の備中高松城水攻め、真田丸の攻防をはじめ、戦国期を代表する15の攻城戦を徹底解剖! 「城攻め」から見えてくる3人の天下人の戦術・戦略とは? 最新の知見をもとに、第一線の研究者たちが合戦へと至る背景、戦後処理などを詳説する。

著者紹介

渡邊 大門 (ワタナベ ダイモン)  
1967年神奈川県生まれ。関西学院大学文学部史学科日本史学専攻卒業。佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。株式会社歴史と文化の研究所代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)