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日本政治の大問題 陰謀論、裏金・献金、暴走SNSの本質を問う

朝日新書 1005

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2025年5月
ISBNコード 978-4-02-295304-9
4-02-295304-7
税込価格 990円
頁数・縦 239P 18cm

商品内容

要旨

SNS選挙は、本当に恐るべきことなのか?「声なき声」の人々を、置き去りにしていないか?政治は希望の組織化―。私たちは、民主主義の「王道」を目指す!人口減少社会、政治と女性、陰謀論とSNS、ダメな大手メディア―。政界の最前線に立つ国会議員と、筆鋒鋭く「日刊ゲンダイ」で戦う記者。この国の危機を前にして、熱い討論を繰り広げ、決意を示す。地球的テーマや緊急課題への対処は?異色の研究者との鼎談も収録。

目次

プロローグ 「弱音」の真相
第1章 政治の原点とは、何か(挑発的な格好をしていた「テレビの寵児」
NPO法の成立と「ソーリ、ソーリ」 ほか)
第2章 政治に、もっと力を、もっと女性を!(「ガラパゴス化」は自民党だけじゃない?
地元と家族は妻まかせの、ツインターボ ほか)
第3章 “鼎談1”五箇公一・辻元・小塚 人類は滅びるのか?(そうだ!五箇先生に教えていただこう!
しっぺ返しを食らう人間社会 ほか)
第4章 “鼎談2”古谷経衡・辻元・小塚 SNSが起こした選挙の地殻変動(選挙の現場で何が起きているのか
中高年のスマホ普及が核心 ほか)
第5章 ダメなメディア―政治はもっとダメ(記者は政権のスポークスマンではない
権力側の慎みと超えてはいけない暗黙のライン ほか)
エピローグ 私たちは我が道を行く

出版社・メーカーコメント

SNS時代で政治の様相も大きく変化した。しかし、著者の参議院議員と日刊ゲンダイ編集局長の二人は、状況に流されたり、これまでの姿勢を慌てて変えたりはしない。新しい民主主義とは何か? 熱く真摯に追求する。生物学者・五箇公一、評論家・古谷経衡との各鼎談「人類消滅論」や「SNS愚民論」も収録。

著者紹介

辻元 清美 (ツジモト キヨミ)  
1960年奈良県生まれ、大阪育ち。参議院議員(22年〜)。早稲田大学教育学部卒。学生時代にNGO「ピースボート」を創設。96年、衆議院選挙で初当選し7期務める。野党第一党では女性初の国対委員長を歴任。現在、立憲民主党代表代行。著書多数
小塚 かおる (コヅカ カオル)  
1968年名古屋市生まれ。日刊現代第一編集局長。東京外国語大学スペイン語学科卒。関西テレビ放送、東京MXテレビを経て「日刊ゲンダイ」記者に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)