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円の興亡 「通貨マフィア」の独白

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2013年11月
ISBNコード 978-4-02-331247-0
4-02-331247-9
税込価格 1,870円
頁数・縦 261P 20cm

商品内容

要旨

主要通貨が変動相場制に移行して以来、日本はバブルやデフレを経験しながら円高の恐怖におびえ続けてきた。これからの通貨動乱の時代に、日本はどう対処するべきなのか。「通貨マフィア(通貨交渉の責任者)」として財務官を務めた後、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)会長、内閣特別顧問などを歴任した経験から、円がたどってきた歴史を分析し、円・ドル・ユーロ・人民元の行方を探る。

目次

第1章 ドルの翳り―海図なき航海
第2章 プラザ合意―マフィアの舞台
第3章 ルーブル合意―市場管理の敗北
第4章 円高、バブル、そしてデフレ
第5章 世界経済危機の時代
第6章 中国の台頭―カオスの扉
第7章 日本経済再生への提言

出版社
商品紹介

これからの通貨動乱の時代に、日本はどう対処するべきなのか。通貨外交の現場で活躍してきた元財務官が、円の歴史と未来を語る。

著者紹介

行天 豊雄 (ギョウテン トヨオ)  
公益財団法人国際通貨研究所理事長。1931年横浜生まれ。1955年東京大学経済学部卒業、同年大蔵省(現財務省)に入省。プリンストン大学留学、国際通貨基金、アジア開発銀行に出向などを経て、国際金融局長、財務官などを歴任。1989年退官後、ハーバード大学、プリンストン大学、サンガレン大学の客員教授を経て、1992年より1996年まで東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)会長。1995年12月、国際通貨研究所設立時に初代理事長となり、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)