内容詳細要旨(情報工場提供) 低成長が続く日本において、今後つぶれる企業が多くなるのは、避けられない現実といえる。だがその一方で新規事業が増え、雇用の流動化が進むとするならば、生産性が低い企業の退出は経済社会の“新陳代謝”として前向きに捉えることもできる。本書では、2003年から4年間、政府の産業再生機構の最高執行責任者(COO)を務め、企業再生の現場を見てきた著者が、企業が生き残る事業を選び他を捨てる(選択と捨象)ことの価値を論じている。議論のベースにあるのは、企業を持続することのみを自己目的化する愚を避け、会社には必ず寿命が来ることを前提に経営や仕事を考えるべき、という著者の考えである。また本書では、カネボウ、三井鉱山、ダイエー、JALといった著者が関わった企業再生の生々しいストーリーとともに、著者の代名詞ともいえる「L型」「G型」の区分による地方企業論、高等教育論にも触れている。著者は現在、経営共創基盤(IGPI)代表取締役CEO。 |
商品内容
| 要旨 |
「捨てる決断」ができるリーダーになれ!JAL、カネボウ、ダイエー、鬼怒川温泉、福島交通など―企業再生請負人が教える、「若くて小さい会社」にしかできないこと、「古くて大きい会社」だからこそできること。 |
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| 目次 |
序章 栄枯盛衰は企業の宿命 |
| 出版社 商品紹介 |
市場の力を活用した日本再生の処方箋を説く。真の改革のチャンスは危機の最中か直前にしかやってこない。 |



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