シリアからきたバレリーナ
| 出版社名 | 偕成社 |
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| 出版年月 | 2022年2月 |
| ISBNコード |
978-4-03-726960-9
(4-03-726960-0) |
| 税込価格 | 1,650円 |
| 頁数・縦 | 302P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
あたしは難民として生まれたわけじゃない。みんなとそんなにちがわないの。というか、ちがわなかったの。シリアの内戦によってアレッポの街を脱出し、イギリスにたどりついた少女アーヤと家族の物語。ふるさとでのおだやかな暮らしや逃避行の回想をはさみながら、アーヤがバレエを通して新しい生活をきずいていく姿を描く。イギリスの児童文学賞カーネギー賞ノミネート作品。小学校高学年から。 |
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出版社・メーカーコメント
シリア人の少女アーヤは、イギリスで難民認定を待っているところだ。内戦で住めなくなったシリアを脱出し、ようやくマンチェスターに辿り着いた。途中、小さなボートで海を渡る際に父と離れ離れになり、気力を失った母を支えながら赤ちゃんの弟をつれて、毎日、難民支援センターに通っている。ある日、同じ建物にバレエ教室があることに気づく。シリアでバレエを習っていたアーヤは、そこで明るい少女ドッティや先生ミス・ヘレナに出会い、踊ることで息を吹き返していく。希望とあたたかさと人間性に満ちた、2020年〈カーネギー賞〉ノミネート作品。