• 本

母になるのがおそろしい

メディアファクトリーのコミックエッセイ

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2016年4月
ISBNコード 978-4-04-068366-9
4-04-068366-8
税込価格 1,100円
頁数・縦 158P 21cm

商品内容

要旨

「母のような母になるのがこわい…」そう気づいたのは、出産を意識した結婚3年目の春だった。そしてよみがえる、幼少時の暗い記憶…。男性依存の母をもち、義父からわいせつ行為を受け、苦しむ日々…。大人になっても影を落とす黒い記憶から解放されるまでを描く渾身のノンフィクションコミックエッセイ。ダ・ヴィンチニュース連載から新たに75ページを追加し、発売。

目次

女の幸せってなんでしょう
自分のことが怖くはないですか?
産むことに夢が見れない
一番古い記憶はどんなシーンですか?
絶望したことありますか?
窮屈すぎる毎日
悪夢だと思いたい
私が悪かったの?
何歳まで親と暮らしていましたか?
怒鳴ることしかできないなんて
母性はありますか?
母親と仲良いですか?
寂しさは埋められない
すぐに「母親」になれましたか?
不安すぎる育児生活
子供を愛せますか?
あなたと母親は似ていますか?

おすすめコメント

男性依存症の母をもち、義父からのわいせつ行為、ネグレクトを受けて育った作者 渾身のノンフィクションコミックエッセイ。男性依存症の母をもち、義父からのわいせつ行為、ネグレクトを受けて育った作者 渾身のノンフィクションコミックエッセイ。30代になったカナンは結婚して家庭を持つが、出産する決心がつかない。それは無意識下で、自分も母のような母親になるような恐怖があるからだった・・・。「母になるのがおそろしい」。そう気づいたカナンは、母親と自分は違う人格であることを確かめるために、これまでの半生を振り返るのだった。機能不全家族で育った著者の実体験が、今リアルに苦しんでいる誰かの救いに なれますように。苦しみながら描き、3年の月日を要した問題作、待望の書籍化です。

著者紹介

ヤマダ カナン (ヤマダ カナン)  
大阪府高槻市出身。98年「山田可南」名義でデビュー。女性誌や青年誌など幅広く執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)