名作落語50席がマンガで読める本
| 出版社名 | KADOKAWA |
|---|---|
| 出版年月 | 2017年3月 |
| ISBNコード |
978-4-04-069130-5
(4-04-069130-X) |
| 税込価格 | 1,320円 |
| 頁数・縦 | 159P 21cm |
商品内容
| 要旨 |
八っつあん、熊さん、ご隠居さん、与太郎…。おなじみの落語キャラがイケメンキャラで登場!いま大注目!の二ツ目ユニット「成金」が落語の楽しみ方を解説! |
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| 目次 |
第1章 長屋の町人たちは人付き合いの達人 |



おすすめコメント
男性はもちろん、女性の間でも「落語」がここ数年、非常に大きなブームになっています。各地の寄席も客足を伸ばしており、また、若手イケメン落語家の登場で人気はさらに加速しつつあります。ジャンルはまったく変わりますが、最近は「世界の名作がまとめて簡単に読める」系の書籍も人気になっています。老若男女問わず、自由に使える時間は限られているわけですから、知ってはおきたいけれど、どんな話なのかは短時間でざっと理解しておきたい、というのは世の趨勢だと考えられます。本書は、「落語は教養として知っておきたいけれど、文字で読むのはどうも面倒」という層に対して、“知っておきたい古典名作落語”をマンガでわかりやすく紹介していきます。落語のあらすじをざっと掴むことができる本書には、1冊あたり50席を収録しました。また、女性読者に楽しく読んでもらえるよう、イケメンが登場する古典名作落語マンガとしてリメイクし紹介していきます。