甘城ブリリアントパーク 8
富士見ファンタジア文庫 か−3−5−8
| 出版社名 | KADOKAWA |
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| 出版年月 | 2016年6月 |
| ISBNコード |
978-4-04-070702-0
(4-04-070702-8) |
| 税込価格 | 660円 |
| 頁数・縦 | 285P 15cm |
| シリーズ名 | 甘城ブリリアントパーク |
商品内容
| 要旨 |
まもなく甘城高校の文化祭!地上界の学生たちが繰り広げる祭典にラティファは興味津々で、西也もクラスの喫茶店のマネージャーを引き受けたりと意外にやる気満々?しかし、いすずは西也の残した意味深なメッセージが気がかりで悶々としていた。そんな折、西也から物件の内覧にと誘われる(まさか自分との同棲を考えているのでは?)―だがそんなわけもなく、訪れたのは廃墟と化した遊園地跡だった―。そこで明らかになる甘ブリの未来の姿とは!?そして、奇妙な現象に巻き込まれた西也といすずは、ふたりっきりでラブホに一泊することに!!甘ブリは、そして彼と彼女の関係はどこへ向かう!? |
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おすすめコメント
文化祭の出し物を仕切ることになってしまった西也は、一方で、いすずとともに甘ブリの新天地を求めて関東一円を巡っていた。ふたりは、かつてテーマパークだった廃墟に行き着くのだが、そこで衝撃の事実が判明し!?