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紅茶館くじら亭ダイアリー シナモン・ジンジャーは雪解けの香り

富士見L文庫 い−2−2−1

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2017年2月
ISBNコード 978-4-04-072160-6
4-04-072160-8
税込価格 682円
頁数・縦 286P 15cm

商品内容

要旨

雪の降る函館旧市街。進学を控えてこの街へやって来た彩は、かつて母が結婚直前に訪れたという紅茶館『くじら亭』の扉を開けた。暖かな店内には、若いマスターの怜二と猫のマシュウ。彩は彼らに、人の心が“香り”でわかる自身の体質と、そのせいで起こった人間関係の諍いを打ち明ける。そんな彼女に、怜二は一杯の紅茶と、先代譲りの言葉を送るのだった。「これは親友の言葉だがね―」やがて彩は『くじら亭』で働き、お客のささやかな悩みに寄り添っていく…。不器用だけれど優しい人々の、居場所を見つける物語。

おすすめコメント

函館旧市街の外れ、坂の上の紅茶館「くじら亭」。人の心の動きを“匂い”で感じられる少女・彩は、同じ体質を持つ店主・怜二が営むその店で働く事に。やがて紅茶の香りに誘われ、不器用だけど優しい人々が訪れて――

著者紹介

伊佐良 紫築 (イサラ シズキ)  
2013年「Electro Fairy」で第1回ラノベ文芸賞審査員特別賞を受賞。改題・改稿した『うみまち鉄道運行記 サンミア市のやさしい鉄道員たち』(富士見L文庫)にてデビューする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)