鎌倉お寺ごはん あじさい亭の典座さん
富士見L文庫 え−1−2−1
| 出版社名 | KADOKAWA |
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| 出版年月 | 2019年7月 |
| ISBNコード |
978-4-04-073252-7
(4-04-073252-9) |
| 税込価格 | 704円 |
| 頁数・縦 | 283P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
退職したばかりの元営業・空也は、精進料亭“あじさい亭”で雇ってもらうために鎌倉へやって来た。しかし店主である僧侶・蓮沼竜玄は拒否!ついには、椎茸干しに集中して相づちさえされなくなる。取り繕った理由を話していた空也も、つい言わないつもりだった、この店でなければいけない本当の理由を口にしてしまう。「このまえ大好きだったばあちゃんが死んだ。堪らなくて、なのに出てきた精進料理が旨くて。味は違うのにばあちゃんの味を思い出した―」空也の独白に竜玄は…? |
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おすすめコメント
仏さまの説話と精進料理。お客様のさよならを告げる心に寄り添います――。愛想と口先で生きてきた青年・空也と、精進料理を通じて求道に邁進する頑なな僧侶・竜玄。二人の出会いは、別れと願いを抱いたお客さまに、そして空也の心に、あたたかな説話と料理をとどけ……?