商品内容
| 要旨 |
宮廷を騒がせた帝の子懐妊の真相は、千古の計らいで歴史の陰に伏せられ、月薙国は新たな年を迎えた。貴族ではなく、民のための国へ。帝と千古の手によって政治は変わりつつあり、目下、海賊との戦いに向けての準備中。それを手伝う謎多き男、秋光の正体に、千古の心は揺れていた。帝はそんな千古の心を認め、待つ。秋光もまた、自身の千古への想いを行動に移す。やがて海賊討伐の船上で、三人は各々が行く道を定める時を迎えるのだった―。時代は動く。後に歴史に記される、雷帝と妖后の物語の巻の末。 |
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出版社・メーカーコメント
後に歴史に記される、雷帝と妖后と、共に生きた人々の物語。堂々完結!自身と帝の手によって国が変わっていくなかで、千古の心を揺さぶるのは謎多き男、秋光の正体だった。ついにそこへ踏み込む千古と帝。そして秋光本人も自身の想いに向き合う。各々が行く道を定める時が迫っていた――