冥婚相談所 貧乏道士と死ねない軍人
富士見L文庫 た−7−3−1
| 出版社名 | KADOKAWA |
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| 出版年月 | 2025年8月 |
| ISBNコード |
978-4-04-075996-8
(4-04-075996-6) |
| 税込価格 | 792円 |
| 頁数・縦 | 261P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
眠らない都・黄源城市の一画。生真面目な軍人・武豪は、『冥婚相談所』と看板を掲げる店に入った。店内にいたのは白猫と、胡散臭い道士・白蘭。武豪は彼に、身に覚えのない死者との婚姻“冥婚”を解消してほしいと依頼する。死者が極楽へ行くための風習・冥婚。何故それをする羽目になったのか記憶が曖昧な武豪に、白蘭は彼が生霊になっていると告げる。冥婚か死か、或いは―。二人は武豪の体を取り戻すため、安置されている病院へ。だがそこは“入院したら最後、退院できない”曰く付きの呪われた病院で…? |
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出版社・メーカーコメント
ある事情から悩みを抱えていた軍人・武豪(ウーハオ)は、疲弊しきった表情でその建物に入った。看板には『冥婚相談所』と象られた電飾が明滅する。煤けた事務所の最奥にいたのは、白猫を撫でる胡散臭い道士服の男・白蘭(バイラン)だった。「此れは此れは軍人様、今日は如何いたしましたか」「如何か、私を助けてはくれないか。冥婚させられそうなのだ」死者との婚姻・冥婚によって、様々な怪異が蔓延る雨の止まない都市・黄源城市の一画で−−。生真面目な軍人と胡散臭げな道士が出会い、生者と死者を巡る物語が動き出す。