• 本

いばら姫とおやすみ。

富士見L文庫 ふ−10−1−1

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2026年2月
ISBNコード 978-4-04-076206-7
4-04-076206-1
税込価格 880円
頁数・縦 315P 15cm

商品内容

要旨

仕事のストレス、カフェインの摂りすぎ、あと残業。大人には眠れなくなる理由が山ほどある。朝の通勤中、居眠りから目覚めた私の肩でやたらと目の下の隈が濃い女子高生が眠っていた。その日の夜、退勤する私を待ち伏せし彼女は言った。「お姉さん。お金払うからわたしと一緒に寝て」と。不眠症だという彼女は、私の隣なら眠れると思ったらしい。そんなの偶然だし、女子高生と添い寝なんて流石にまずい。そうは分かっているけれど、通りすがりの他人に助けを求めるくらい彼女が苦しんでいるのも事実で…。

出版社・メーカーコメント

仕事のストレス、カフェインの摂りすぎ、あと残業。大人には眠れなくなる理由が山ほどある。朝の通勤中、居眠りから目覚めた私の肩で、やたらと目の下の隈が濃い女子高生が眠っていた。その日の夜、退勤する私を待ち伏せし彼女は言った−−「お姉さん。お金払うからわたしと一緒に寝て」と。不眠症だという彼女は、私の隣なら眠れると思ったらしい。そんなの偶然だし、女子高生と添い寝なんて流石にまずい。そうは分かっているけれど、通りすがりの他人に助けを求めるくらい彼女が苦しんでいるのも事実で……。 「……一晩だけ、だからね?」独りでは眠れない夜も、ふたり寄り添えばきっと温かくなる。■登場人物雨海 時雨社会人3年目のデザイナー。忙しない日々に少しお疲れ気味。人が良すぎて押しに弱く、いばらの必死のお願いについ頷いてしまい一緒に寝ることに篠森 いばら重度の不眠症の女子高生。時雨の肩で寝落ちしたことをきっかけに、「時雨の側なら寝れるかも!」と思い立つ。なにやら秘密も抱えているようで−−?