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社会をつくれなかったこの国がそれでもソーシャルであるための柳田國男入門

角川EPUB選書 016

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2014年10月
ISBNコード 978-4-04-080018-9
4-04-080018-4
税込価格 1,650円
頁数・縦 289P 19cm

商品内容

目次

00 「ソーシャル社会」ということばはなぜ、日本では同義反復語ではないのか?
01 「ロマン主義」と「社会的」という二つのレイヤーで柳田國男を正しく読み解く方法
02 柳田國男はいかにして日本をソーシャル化しようとしたか(社会問題を自ら解決するためにはまず「自立」しなければいけないということ
SNS化する柳田民俗学―掲示板/データベース/公共空間
「社会科」は「ソーシャル」であるためのツールであった)

出版社
商品紹介

ツイッターやフェイスブックなどのSNSは普及したがユーザーが語るのは「私」だ。なぜ日本ではソーシャルが浸透しないのか。本当の意味でのソーシャル実現を目指した柳田國男の思考から、その要因と解決策を探る。

著者紹介

大塚 英志 (オオツカ エイジ)  
1958年生まれ。筑波大学人文学類卒業。民俗学専攻。まんが原作者、批評家。国際日本文化研究センター教授。著書に『戦後まんがの表現空間』(法蔵館/第16回サントリー学芸賞)、『「捨て子」たちの民俗学』(角川選書/第5回角川財団学芸賞)ほか多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)