• 本

超限戦 21世紀の「新しい戦争」

角川新書 K−301

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2020年1月
ISBNコード 978-4-04-082240-2
4-04-082240-4
税込価格 1,320円
頁数・縦 322P 18cm

商品内容

要旨

戦争の方式は既に大きく変わっている―。中国現役軍人(当時)による全く新しい戦争論。中国だけでなく、米国、日本で話題を呼びつつも、古書価格3万円を超えて入手困難となっていた戦略研究書の復刊。

目次

第1部 新戦争論(いつも先行するのは兵器革命
戦争の顔がぼやけてしまった
教典に背く教典
アメリカ人は象のどこを触ったのか)
第2部 新戦法論(戦争ギャンブルの新たな見方
勝利の法則を見いだす―側面から剣を刺す
すべてはただ一つに帰する―超限の組み合わせ
必要な原則)

出版社・メーカーコメント

9.11を予言したと米国で話題になった戦略研究書、新書にて復刊。9.11を予言したと米国で話題になった戦略研究書。米国の軍事戦略に大きな影響を与えたとされる「幻の1冊」が新書にて復刊。「私たちは予言者になることは望まなかったし、ましてや血なまぐさい現実となる可能性のあるテロ事件を予言する先覚者になろうなどとは思ってもみなかった。しかし、神様は、人々の多くの善良な願いを取り合わないのと同様に、私たちのこうした願いを取り合わなかった。 二〇〇一年九月一一日以後、私たちは数多くの電話を受けたが、一番多かったのは、「不幸にも予言が当たりましたね」という言葉だった。それは、ニューヨークのマンハッタンで起きた正真正銘のアメリカの悲劇を指していた。(「日本語版への序文」より)」

著者紹介

喬 良 (キョウ リョウ)  
中国人民解放軍国防大学教授、空軍少将。魯迅文学院、北京大学卒業。文学作品や軍事・経済理論の著作は600万字を超える
王 湘穂 (オウ ショウスイ)  
退役空軍大佐。北京航空・宇宙航空大学教授、戦略問題研究センター長。中信改革発展研究基金会副事務局長
坂井 臣之助 (サカイ シンノスケ)  
1941年東京都生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。日本国際貿易促進協会勤務などの後、73年共同通信社入社。2度の香港特派員、編集委員兼論説委員などを歴任
劉 〓 (リュウ キ)  
中国北京市生まれ。北京第二外国語大学日本語学科卒業。上智大学大学院文学研究科博士後期課程修了。現在、翻訳・著述業のほか日本大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)