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破壊戦 新冷戦時代の秘密工作

角川新書 K−343

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2020年12月
ISBNコード 978-4-04-082375-1
4-04-082375-3
税込価格 1,100円
頁数・縦 283P 18cm

商品内容

要旨

暗殺、デマ拡散、ハッカー攻撃―次々と世界を揺るがす事件の背後を探るため、著者は国境を越えて駆け回る。偽サイトのトロール工場を訪ね、情報機関の高官にも接触。時に身の危険を感じる状況の中で、見えてきた真実とは。想像を超えて進化する秘密工作、その現状を活写する衝撃作。

目次

第1章 工作員たちの「濡れ仕事」
第2章 ロシアのプレーブック
第3章 黒いカネの奔流
第4章 デマ拡散部隊の暗躍
第5章 プロパガンダの論理
第6章 サイバー攻撃の現場
第7章 コロナ後の世界

出版社・メーカーコメント

政治や金融、データベースなど、あらゆる領域で起きている不可視な闘いとはフェイクニュースを溢れさせ、黒いカネを大量に流し各国の指導者をからめとる――。世界支配をもくろむ大国の驚きの思惑とは。ロシア情報機関の元高官や工作員などにも接触し、生々しい現状を活写した意欲作。

著者紹介

古川 英治 (フルカワ エイジ)  
1967年、茨城県生まれ。日本経済新聞社編集局国際部次長兼編集委員。早稲田大学卒業、ボストン大学大学院修了。93年、日経新聞入社。商品部、経済部などを経て、モスクワ特派員(2004〜09年、15〜19年)。その間、イギリス政府のチーヴニング奨学生としてオックスフォード大学大学院ロシア・東欧研究科修了。世界の大統領から工作員、犯罪者まで幅広く取材。『破壊戦―新冷戦時代の秘密工作』は初の単著となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)