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コンテナ海運が世界を動かす

角川新書 K−506

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2026年3月
ISBNコード 978-4-04-082548-9
4-04-082548-9
税込価格 1,320円
頁数・縦 314P 18cm

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要旨

2026年4月現在、イラン軍事衝突によるホルムズ海峡の実質的な封鎖に世界が注目している。海峡や運河の運用、それを航行するコンテナ船や海運状況が普段の生活やビジネスに直結することを、私たちは痛感したといえる。今日のグローバル社会にあって、世界経済の「血液」であるコンテナ輸送への理解は不可欠だろう。本書では、コンテナ輸送の規格・仕組みや発展の歴史、基幹航路や世界の港湾・海運会社、コンテナ輸送量と世界経済の関係性、現在起きている海運問題とサプライチェーンへの影響など、コンテナ輸送に関わる広範なトピックを取り上げ解説している。地政学的な問題の影響を受けるコンテナ輸送だが、生産拠点が中国から東南アジアへ移動する流れの中で、日本の状況はどう変化するのだろうか。なお本書は、2023年3月に刊行された『コンテナから読む世界経済 経済の血液はこの「箱」が運んでいる!』(KADOKAWA)を、国際情勢の変化を踏まえて加筆修正・改題したもの。著者は神奈川大学経済学部教授。(公財)日本海事センター主任研究員、拓殖大学商学部教授を経て、2025年4月より現職。コンテナ輸送市場と業界の動向に関して調査・研究を進めている。
※要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。
以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2026年4月28日]

商品内容

要旨

冷凍食品、お酒、家財道具から家電、ゲーム機、牧草まで…経済の血液はこの「箱」が運んでいる!20フィート(約6m)のコンテナ1.9億個分を約6600隻のコンテナ船が1年で輸送するダイナミックな現場をコンテナ輸送の専門家が解説。

目次

序章 身近なものの動きから眺めるコンテナ輸送
第1章 「コンテナの動き」で、なぜ世界経済が読めるのか
第2章 経済の血液としての「箱」を理解しよう
第3章 海運物流・コンテナ輸送はどう発展していったのか
第4章 いま世界で起きている海運問題と、経済活動への影響
第5章 「海運の動向」から読み解くこれからのビジネス・経営
第6章 今後、「コンテナ船」はどこに向かうのか

出版社・メーカーコメント

水、空気、コンテナ輸送−−世界経済の血液とも言われる海運物流のカギを握るのはこの「箱」である。「コンテナの動き」を追えば世界経済の流れもつかめる。我々の経済・生活・ビジネスを支えるコンテナに迫る。【目次】 はじめに−−「経済の血液」としてのコンテナ序章 身近なものの動きから眺めるコンテナ輸送第1章 「コンテナの動き」で、なぜ世界経済が読めるのか第2章 経済の血液としての「箱」を理解しよう第3章 海運物流・コンテナ輸送はどう発展していったのか第4章 いま世界で起きている海運問題と、経済活動への影響第5章 「海運の動向」から読み解くこれからのビジネス・経営第6章 今後、「コンテナ船」はどこに向かうのか おわりに−−水、空気、コンテナ輸送

著者紹介

松田 琢磨 (マツダ タクマ)  
神奈川大学経済学部教授。筑波大学第三学群社会工学類卒業、東京工業大学大学院理工学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(学術)(東京工業大学)。(公財)日本海事センター主任研究員、拓殖大学商学部教授を経て、2025年4月より現職。専門分野は海運経済学、物流(国際・国内)。コンテナ輸送市場と業界の動向に関して調査・研究を進めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)