西巷説百物語
角川文庫 き26−6
| 出版社名 | 角川書店 |
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| 出版年月 | 2013年3月 |
| ISBNコード |
978-4-04-100749-5
(4-04-100749-6) |
| 税込価格 | 1,100円 |
| 頁数・縦 | 616P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
大坂屈指の版元にして、実は上方の裏仕事の元締である一文字屋仁蔵の許には、数々の因縁話が持ち込まれる。いずれも一筋縄ではいかぬ彼らの業を、あざやかな仕掛けで解き放つのは、御行の又市の悪友、靄船の林蔵。亡者船さながらの口先三寸の嘘船で、靄に紛れ霞に乗せて、気づかぬうちに彼らを彼岸へと連れて行く。「これで終いの金比羅さんや―」。第24回柴田錬三郎賞を受賞した、京極節の真骨頂。 |
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出版社・メーカーコメント
人が生きて行くには痛みが伴う。そして、人の数だけ痛みがあり、傷むところも、傷み方もそれぞれちがう……様々に生きづらさを背負う人間たちの業を、林蔵があざやかな仕掛けで解き放つ。