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江戸裏吉原談

角川文庫 こ18−4 浪人・岩城藤次 3

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2014年5月
ISBNコード 978-4-04-101424-0
4-04-101424-7
税込価格 660円
頁数・縦 303P 15cm

商品内容

要旨

口入れ屋からの紹介で生計を立てる浪人・岩城藤次に、用心棒の仕事が舞い込んだ。お頭の情婦に手を出してしまった喜三次を、江戸を出るまでの十日間、追っ手から守る依頼だった。支払いの良さに疑問を覚える藤次。そんな折り、浜町堀で藤次の顔見知りが斬死体で発見される。巻き込まれる形で同心の新之助に協力することになった藤次だったが、自身の仕事との不可解な接点に気付いて…。絶妙なコンビで贈る、書き下ろし第3弾。

出版社・メーカーコメント

江戸で子どものかどわかしが起こった。同心の新之助は、浪人の藤次に相談をしに行く。いつもの事ながら渋い顔をする藤次だったが、口入屋から紹介された用心棒の仕事から、新之助の事件へ繋がっていき……。

著者紹介

小杉 健治 (コスギ ケンジ)  
1947年、東京生まれ。「原島弁護士の処置」でオール讀物推理小説新人賞、『絆』で日本推理作家協会賞、『土俵を走る殺意』で吉川英治文学新人賞を受賞。社会派推理小説や時代小説で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)