中村修二の反乱
角川文庫 は51−1
| 出版社名 | KADOKAWA |
|---|---|
| 出版年月 | 2014年11月 |
| ISBNコード |
978-4-04-102587-1
(4-04-102587-7) |
| 税込価格 | 528円 |
| 頁数・縦 | 239P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
「青色LED」の開発において、赤崎勇・天野浩の両氏と共に、2014年のノーベル物理学賞受賞が決まった中村修二。日本中が喜びに沸く中、中村は受賞決定後の記者会見の場で、研究を続ける原動力は「アンガー(怒り)」と言った。中村が言う「怒り」とはいったい何なのか?中村修二の原点を追ったドキュメンタリーが、ノーベル物理学賞受賞決定直後の中村本人への独占インタビューも加え、文庫版として復活。 |
|---|---|
| 目次 |
序章 ノーベル物理学賞受賞 |


