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終着駅

角川文庫 も3−97

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2015年3月
ISBNコード 978-4-04-102813-1
4-04-102813-2
税込価格 660円
頁数・縦 333P 15cm

商品内容

要旨

金策のために上京した父の急病死。犯罪の痕跡はなかったが、所持していたはずの三千万円はなぜか消失していた。父の一周忌、上京した慎也は運命の異性と出逢い結婚するが、そのわずか半年後、妻は何者かに殺害されてしまう。慎也は犯人を追うが、妻の死は絡まり合う事件の一端に過ぎなかった―。終着駅・新宿を中心に、無数の夢と欲望が渦を巻く東京で、連続発生する殺人事件に新宿署の牛尾刑事が挑む!本格推理の結晶。

おすすめコメント

「成功」を夢見る人々の集う終着駅・新宿。美貌を頼りに上京した女性、野望を抱く若者、金策にあえぐ会社経営者たちの思惑が絡み合い、いくつもの犯罪が引き起こされる中、牛尾刑事が事件の謎を追う――。

著者紹介

森村 誠一 (モリムラ セイイチ)  
1933年熊谷市生まれ。青山学院大学卒。10年に及ぶホテルマン生活を経て作家となる。江戸川乱歩賞・日本推理作家協会賞・角川小説賞・日本ミステリー文学大賞・吉川英治文学賞を受賞。推理小説の他、歴史小説・ドキュメントにも作風を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)