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ブラック・スキャンダル

角川文庫 レ9−1

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2015年12月
ISBNコード 978-4-04-103193-3
4-04-103193-1
税込価格 1,232円
頁数・縦 584P 15cm

商品内容

要旨

全米で最も有名なギャング、“ホワイティ”・バルジャー。1975年から97年まで、ボストンの裏社会に君臨し続けた男。FBIの特別捜査官のコノリーは、手柄をたてたいがため、同じ町角で育ったバルジャーを密告者とした。二人の間で交わされる密約。しかしそれは、私利私欲のために乱用され、やがてFBI史上最悪のスキャンダルに発展した。ピュリッツアー賞受賞ジャーナリストが明らかにする、渾身のノンフィクション!

目次

1 第1部(一九七五年
サウス・ボストン
厳しい代償
かいくぐって
一着、二着、三着)
2 第2部(ふたりだけの暴力団?
裏切り
プリンス・ストリートの殺し屋
うまい料理、上等のワイン、汚い金
殺人会社
米国バルジャータウン
黒ミサ
ホワイティの影
コノリーの話
暴かれた秘密)
3 第3部(フレッド・ワイシャック
ヘラーのカフェ
毒を喰らわば皿まで
パーティーは終わった)
エピローグ

おすすめコメント

ボストンを拠点にしていた実在のギャング、ホワイティー・バルジャーと、彼の幼馴染みでFBIボストン支局の実力者、ジョン・コナリーの間で結ばれた禁断の密約は、FBI史上最大のスキャンダルだった。

著者紹介

レイア,ディック (レイア,ディック)   Lehr,Dick
ボストン大学ジャーナリズムの教授。19年間、ボストン・グローブ紙で記者を務め、ピュリッツアー賞の最終候補や、ハンコック賞ほか数々の賞に輝いている。『ブラック・スキャンダル』でエドガー賞を受賞した
オニール,ジェラード (オニール,ジェラード)   O’Neill,Gerard
ピュリッツアー賞受賞経験を持つジャーナリスト。25年間にわたり、ボストン・グローブ紙の調査チームで編集者を務めた。ほか、AP通信編集長賞、ジェラルド・ローブ賞を含め、多くの報道賞を受賞している
古賀 弥生 (コガ ヤヨイ)  
東京女子大学文理学部英米文学科卒業後、外資系企業などに勤務したのち、1988年にフリーランスの翻訳者として独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)