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北町同心一色帯刀 〔2〕

背後の影

角川文庫 時−き38−3

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2017年10月
ISBNコード 978-4-04-106174-9
4-04-106174-1
税込価格 748円
頁数・縦 306P 15cm
シリーズ名 北町同心一色帯刀

商品内容

要旨

北町奉行所の定町廻り同心・一色帯刀は、誰もが認める硬骨漢。老中から寺社門前の地に無頼の者が闊歩している状況を是正せよとの命を受け、意気軒昂として深川の町廻りに繰り出した。すると門前仲町の女郎屋で客が客を刺したとの一報が入る。だが現場に着くと板前が客を刺殺したという情報に変わっていた。店頭・杉太郎の関与を疑い探索に乗り出すが、やがて事件関係者が七日市藩藩邸に出入りしていることが分かってきて…。

おすすめコメント

真面目一色、生一本! 門前仲町の伝兵衛一家を殲滅した帯刀。担当になった深川の町廻りでさっそく事件が起きる。喧嘩の末の殺しらしい。客が客を刺したというのが真相のようだが、情報集めに奔走すると背後には蠢く影が……。

著者紹介

喜安 幸夫 (キヤス ユキオ)  
1944年生まれ。98年『台湾の歴史』で第7回日本文芸家クラブ大賞ノンフィクション賞受賞、2001年「はだしの小源太」「身替わり忠義」等で第30回池内祥三文学奨励賞受賞。日本文藝家協会会員、日本文芸家クラブ会員、歴史時代作家クラブ幹事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)