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新・入り婿侍商い帖 〔3〕

二つの祝言

角川文庫 時−ち6−19

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2020年2月
ISBNコード 978-4-04-108548-6
4-04-108548-9
税込価格 748円
頁数・縦 268P 15cm
シリーズ名 新・入り婿侍商い帖

商品内容

要旨

米問屋羽前屋の孫娘お稲は、善太郎との間に生まれたお珠を見せに五月女家へ向かう途中、襲撃に遭う。さらに取り調べでは、助勢した侍に五月女家が怪我を負わせたような筋書きにされ、善太郎には登城を慎むよう命が下る。一方、米問屋大黒屋に、旗本の日置家から新たな取引が持ち掛けられた。但し条件として、行方不明の米を取り返してほしいという。早速調査に乗り出した大黒屋だったが、その裏には―。シリーズ第3弾!書き下ろし長篇時代小説。

おすすめコメント

善太郎念願のお稲との祝言がついに――。大好評新シリーズ第3弾!善太郎との間に設けたお珠を久実に見せるため、五月女屋敷に向かっていたお稲は、何者かに襲われる。さらに、大黒屋に、大口の仕事が舞い込んでくる。善太郎はお家存続のため、事件解決に向けて奔走する!

著者紹介

千野 隆司 (チノ タカシ)  
1951年、東京生まれ。國學院大学文学部卒業。90年「夜の道行」で第12回小説推理新人賞を受賞し、以後、時代小説を中心に活躍中。2018年「おれは一万石」「長谷川平蔵人足寄場」シリーズで第7回歴史時代作家クラブ賞シリーズ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)