映画篇
角川文庫 か50−22
| 出版社名 | KADOKAWA |
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| 出版年月 | 2020年9月 |
| ISBNコード |
978-4-04-109200-2
(4-04-109200-0) |
| 税込価格 | 1,100円 |
| 頁数・縦 | 487P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
「だから、俺たちは映画館の暗闇の中にいると、ワクワクするんだよ」かつて映画について語り合い、だが全く別の道を歩んだ友との再会。夫の自殺で憔悴する河本に訪れた、レンタルビデオ店での運命の出会い。最愛の夫を亡くした祖母を元気づけるべく鳥越家の孫たちが企んだ『ローマの休日』上映計画―。やさしさと勇気が宿る全5篇を収録。映画から放たれた光が、人々の胸に潜む暗闇に、希望を映し出す。著者最高の短篇集。 |
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出版社・メーカーコメント
クソみたいな現実が押しつける結末を、物語の力で変えてやるのだ。:青春を共にし別々の道を歩んだ友人。謎の死を遂げた夫。守りたいと初めて思った女性――。「太陽がいっぱい」「愛の泉」など名作映画をモチーフに、悲しみを抱えた人々が前を向き歩み出す姿を描く全5篇。