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紙屋ふじさき記念館 〔2〕

物語ペーパー

角川文庫 ほ25−3

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2020年9月
ISBNコード 978-4-04-109775-5
4-04-109775-4
税込価格 704円
頁数・縦 287P 15cm
シリーズ名 紙屋ふじさき記念館

商品内容

要旨

大手紙企業「藤崎産業」の記念館でバイトをする百花は、前社長夫人薫子に気に入られ夕食に誘われる。そこで、孫で館長の一成が幼い頃から薫子に育てられ紙への愛情が深くなったことを知る。ある日、彫金デザイナーの雫を伴い本社営業課長の浩介が記念館に現れる。彼は社長の息子で、いとこの一成を敵視し、記念館不要論を唱えていた。しかし、百花が和紙を使った新商品のアイディアを雫に提案したことで、事態は思わぬ方向へ。『活版印刷三日月堂』に続く、やさしい絆の物語。

出版社・メーカーコメント

紙だから、伝わる気持ちが強くなる。 紙小物がつなぐ絆の物語。便箋、カード、マスキングテープ、付箋、紙箱……生活に寄り添ってくれるやさしい手触りの紙小物に魅了された百花。彼女が飛び込んだ紙の世界とは。

著者紹介

ほしお さなえ (ホシオ サナエ)  
1964年、東京都生まれ。作家・詩人。95年「影をめくるとき」で第38回群像新人文学賞優秀作受賞。2002年『ヘビイチゴ・サナトリウム』が第12回鮎川哲也賞最終候補作となる。16年『活版印刷三日月堂 星たちの栞』が、第5回静岡書店大賞(映像化したい文庫部門)を受賞、人気シリーズとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)