「ふつうの家族」にさようなら
出版社名 | KADOKAWA |
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出版年月 | 2021年2月 |
ISBNコード |
978-4-04-109954-4
(4-04-109954-4) |
税込価格 | 1,650円 |
頁数・縦 | 229P 19cm |
商品内容
要旨 |
家族も、親子も、夫婦でも―常に「スイッチオン」でなくていい。その関係は「点いたり、消えたり」でいい。家族法研究者・山口真由が明かす家族の本質。 |
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目次 |
第1章 親子(言葉を失った「卵巣年齢50歳」の衝撃 |
出版社・メーカーコメント
タレント山口真由が米国バーハード大学ロースクールで「家族」を学ぶ!!あるときは「父」、あるときは「他人」。あるときは「妻」で、あるときは「他人」――。そこにある「家族像」はアメーバのように形を変え、私たちに「家族であり続ける」というプロセスに意識を向けさせる。