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「アラブの春」の正体 欧米とメディアに踊らされた民主化革命

角川oneテーマ21 C−231

出版社名 角川書店
出版年月 2012年10月
ISBNコード 978-4-04-110329-6
4-04-110329-0
税込価格 859円
頁数・縦 231P 18cm

商品内容

要旨

本当に訪れたのは「春」ではなかった―大手メディアが伝えない「革命」の真実。

目次

第1章 北アフリカの小国、チュニジアから始まった「アラブの春」
第2章 アラブの盟主、エジプトで起こった「革命」の苦い現実
第3章 メディアによってねつ造された「アラブの春」―リビア内戦
第4章 アラビア半島へ飛び火した「アラブの春」
第5章 報じられなかった革命、違う用語にすり替えられた革命
第6章 メディアが伝えないシリアで内戦が激化する本当の事情

おすすめコメント

中東に訪れた「民主化」の波。独裁政権崩壊という同じような状況に見えて、その内実は大きく異なる。なぜNATO軍はリビアにのみ軍事介入したのか?天然資源取引における基軸通貨戦争とは。欧米の、資本の原理が潜む。

著者紹介

重信 メイ (シゲノブ メイ)  
中東問題、中東メディア専門家。1973年、レバノン・ベイルート生まれ。日本赤軍のリーダー重信房子とパレスチナ人の父の娘として、無国籍のままアラブ社会で育つ。1997年、ベイルートのアメリカン大学を卒業後、同国際政治学科大学院で政治学国際関係論を専攻。2001年3月に日本国籍を取得。来日後はアラブ関連のジャーナリストとして活躍。2011年同志社大学大学院でメディア学専攻博士課程を修了。現在、ジャーナリストとしてパレスチナ問題を中心に広く講演活動を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)