継母の連れ子が元カノだった 6
あのとき言えなかった六つのこと
角川スニーカー文庫 か-12-1-7
出版社名 | KADOKAWA |
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出版年月 | 2021年2月 |
ISBNコード |
978-4-04-111043-0
(4-04-111043-2) |
税込価格 | 726円 |
頁数・縦 | 313P 15cm |
シリーズ名 | 継母の連れ子が元カノだった |
商品内容
要旨 |
親の再婚できょうだいになった水斗と結女は、元恋人同士。水斗といさなが付き合っているという噂で校内が色めく一方、結女は水斗との距離を縮められないままで…。そんな初秋、きょうだい揃って文化祭の実行委員に選ばれる!衣装選びに放課後の準備作業…長くなる二人きりの時間に、夏祭りのキスの真意を確かめようとする水斗。そして水斗に自分の好意を気付かせたい結女。探り合いながら迎えた、文化祭当日―二人は展示の見回りを任されるが、これってもうデートでは!?「なぁ。『好き』って、なんなんだ?」元カップルが、お互いの気持ちに向き合う文化祭編! |
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出版社・メーカーコメント
「なぁ。『好き』って、なんなんだ?」お互いの気持ちに向き合う文化祭編!水斗といさなが付き合っているという噂で校内が色めく一方、結女は水斗との距離を縮められないままでいた。そんな中、きょうだい揃って文化祭の実行委員に選ばれ、二人きりの時間が増えていき――!?