• 本

丹吉

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2022年7月
ISBNコード 978-4-04-111716-3
4-04-111716-X
税込価格 1,870円
頁数・縦 293P 19cm

商品内容

要旨

化け狸・丹吉は、エッチな悪事によって徳島市方上町にある弁天山の卑猥な形の岩に封じられた。暇をもてあます丹吉は、参拝に来る松浦とち子を通じて現代社会の知見を得る。ある日、プチ弁天の力で受肉した丹吉は、阿波の平和を守るため妖怪退治を命じられるが…。ひとまず破けた殿中を縫ってもらうため、とち子のもとに向かった丹吉はSOSを察知。セクハラ親父から彼女を救うべく田舎道を疾走する。令和版狸合戦がここに開幕!

出版社・メーカーコメント

真心と下心が交錯する丹吉狸が、今の日本人の信仰のありようを問う!かつて赤殿中と呼ばれていた化け狸・丹吉は、エッチな悪事によって岩に封じられていた。プチ弁天の神使候補として再びこの世に受肉し、阿波の国の平和を守るよう命じられた丹吉だが……。新感覚、冒険活劇の開幕!

著者紹介

松村 進吉 (マツムラ シンキチ)  
1975年、徳島県生まれ。2006年、怪談実話の著者発掘コンテスト「超‐1」で1位を獲得しデビュー。“「超」怖い話”シリーズの五代目編著者を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)