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義経と郷姫

角川文庫 時−し51−4

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2022年2月
ISBNコード 978-4-04-112252-5
4-04-112252-X
税込価格 748円
頁数・縦 296P 15cm

商品内容

要旨

河越重頼の娘、郷姫は源頼朝の命により、初恋を捨て義経の許へ嫁いだ。周囲は彼女を鎌倉の間者と疑い、義経も次第に愛妾に思いを寄せ、妻を遠ざけるようになっていった。しかし、彼女は夫を一途に思い続けた。源平の戦いや頼朝・義経兄弟の争いにも巻き込まれていくなか、子を産み、最期は義経と共に壮絶な死を遂げた郷姫。戦乱の世を気高く生きぬいた1人の女性の生涯を描く。歴史に隠された真実が心揺さぶる時代長編。

出版社・メーカーコメント

義経と最期を共にした正妻・郷姫の生涯を鮮やかに描いた歴史ロマン小説。頼朝の命により、義経のもとへ嫁いだ郷姫。ともに平泉の地で死ぬまでの5年間、彼の正妻として戦乱の世を前向きに生きぬいた。義経を巡るもう一人のヒロインを描く歴史長編小説。

著者紹介

篠 綾子 (シノ アヤコ)  
1971年埼玉県生まれ。東京学芸大学卒業。2000年『春の夜の夢のごとく 新平家公達草紙』で第4回健友館文学賞を受賞し、デビュー。19年『青山に在り』で第1回日本歴史時代作家協会賞(旧・歴史時代作家クラブ賞)“作品賞”を受賞。シリーズ作品に、17年に第6回歴史時代作家クラブ賞シリーズ賞を受賞した「更紗屋おりん雛形帖」の他多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)