商品内容
| 要旨 |
両親と弟が鬼籍に入り、かつて花街だったという古い町並みにある町屋の実家に戻ってきた貴樹。彼が書斎として定めた部屋の書棚に立てかけられた鏡をずらしてみると、柱と壁の深い隙間の向こうに芸妓のような三味線を抱えて坐る儚げな着物姿の人影が見えた…(「芙蓉忌」)。夕暮れの闇が迫る中、背戸に立つ袴を着た鬼が、逃げようとする佐代の肩を掴み―(「関守」)。城下町の情緒が漂う怪談、全6篇。 |
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| 要旨 |
両親と弟が鬼籍に入り、かつて花街だったという古い町並みにある町屋の実家に戻ってきた貴樹。彼が書斎として定めた部屋の書棚に立てかけられた鏡をずらしてみると、柱と壁の深い隙間の向こうに芸妓のような三味線を抱えて坐る儚げな着物姿の人影が見えた…(「芙蓉忌」)。夕暮れの闇が迫る中、背戸に立つ袴を着た鬼が、逃げようとする佐代の肩を掴み―(「関守」)。城下町の情緒が漂う怪談、全6篇。 |
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4-04-112440-9
営繕かるかや怪異譚 その2
小野不由美/〔著〕
KADOKAWA
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BK
出版社・メーカーコメント
営繕屋は 死者の声を聴き、修繕する。 人々の繋がる思いに涙する魂の物語微かに三味線の音が響けば、それは怪異の始まり。古い町、神社の参道の祠、猫の通り道に現れる怪異の数々。住居にまつわる怪異や障りを、営繕屋・尾端(おばな)が 修繕する――極上のエンターテインメント